セフレとセフレがバッティングでナゼか3Pに発展

名前:ミラボロ(30代)/カテゴリー:その他

現在俺には4人のセフレがいるんだが、この前その内の2人がバッティングで一触即発のはずがナゼか3Pに発展という奇妙な事になったw
二人とも地元のキャバクラで出会った女の子だったんですが、一人はおっとりとした性格で、もえ〇ずに似ている。もう一人は今流行りのコスプレイヤーの、え〇こに似ていて、性格は積極的で姉御肌。正直二人とも、本来であれば付き合ってもいいレベルの容姿なんだが、なぜかエッチだけの関係になっています。

まぁ、お店で酔っぱらってそのままアフターで持ち帰ってエッチしちゃったという経緯があり、その後も呼んだら来てくれるので何となく告白の機会がないまま次のお店でも同じことをした……という流れなんですが、なんとなく付き合ってもいないという罪悪感から二人に合いカギを渡してしまったのがきっかけです。
ふたり目に合いカギを渡してしまってからは、なるべくラブホでエッチをするようにしていました。ですがその日は、え〇こ似のお店でついつい盛り上がってしまい、酔っぱらって家に帰ってシてしまっていたんです。しかも本当は、もえ〇ず似に今日お店に行くね……と伝えていたハズなのに。
そんな事を言ったのも忘れ私はえ〇こ似のお店でラストまで飲みまくってしまい、一緒に帰宅。何度も、もえ〇ず似の方からLINEと着信があるのも気づかずに、家のベットでえ〇こ似の方と絡み合っていました。
当然何かあったのかと心配した、もえ〇ず似はウチに来ますよねwそしてバッティングw瞬間全てが終わったと悟り、酔いも一気に引いたんですが、ここで、え〇こ似の方が、もえ〇ず似に話しかけます。
え「めっちゃ可愛いじゃん!なに?彼女?私出て行った方がいい?」も「……」俺「……」え「え?何この空気wそれとも一緒にする?私のタイプだし3Pしようよ♪」俺「な、なんだそりゃ!?」え「私なら全然平気だよ?だってバイだし」俺「え?そうなの?初耳なんだけどw」え「あれ~言ってなかったっけ?」も「私も実はバイ……」と、なぜか、もえ〇ず似も爆弾発言でノってくる。さすがキャバ嬢同士なのか、こんなの修羅場のうちにも入らないのか?と思ってしまう俺。
もう俺以外の二人ともノリノリで、もえ〇ず似の方はシャワーを浴びに行ってしまった。
すると、え〇こ似の方も「私もちょっとシャワー行ってくる」と言って浴室へ。そして数分後には喘ぎ声が微かに聞こえてくる……これは、もえ〇ず似の方の声だ……。俺もなんだか興奮してきて混ざろうとシャワー室に入ると、え〇こ似の方が、もえ〇ず似の方の片足を上げさせてアソコをクンニしている場面だった。
え〇こ似の方は「あとで行くからもう少し待っててよ!」と、ちょっと怒り気味。すいませーんって感じで私は一人むなしくテレビを見ながらベットの上で待機。30分くらいするとふたりとも出てきて、しかも既に満足そうな顔をしている。ふたりは仲良く話しながら私の横に来て、缶ビールを飲み始めそのまま女子トークが始まってしまいました。私はチンコをはち切れんばかりにしながらひらすら待つ。
2人はビールをグビグビ飲みながら盛り上がっている。1時間くらいしても女子トークは終わる気配を見せず、俺はもう我慢できなくなり二人の間に割って入って二人の乳を揉みます。
え〇こ似の方は「え~今からするの~?もう私疲れちゃったよ~」と言ってきますが、もえ〇ず似の方はまんざらでもない感じで喘ぎ始めます。その様子をえ〇こ似の方が見て、仕方ないな……という感じで私の股の間に顔をうずめます。
私は、チンポでえ〇こ似の舌の感触を味わいながら、もえ〇ず似の方の乳を揉みしだき、口で舌の感触を楽しみます。夢にまで見た3P!これが今現実になっていると思うと、いっそうチンポにも力が入ります。
え〇こ似も「もう~なんかいつもより硬いんですけど~w」と言いながらどんどんストロークを速めてきます。私はギンギンにしてもらったチンポを今度は、もえ〇ず似にしゃぶってもらいながら、え〇こ似のアソコをクンニ。
そして二人をベットに並べて交互にチンポをNで挿入していきます。最後は思いっきり二人の顔面にぶちまけて、二人からお掃除フェラをしてもらい終了。
この日以降3Pはありませんが、気兼ねなく家でエッチができるようになりました。ちなみにこの女の子2人は、かなり仲良くなったらしく、たまにレズったりしているようです。

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