あなたは女の子とのプレイ時に、どんなミュージックでリズムを刻んでいますか?
・レゲエ
・Jポップ
・クラシック
・ヒップホップ
セックス時に音楽を流さなければいけないというわけではありません。しかし、音楽には不思議な力があって、女の子をエッチな気分にさせたり、情熱的な雰囲気にけしかけることもできるんです。
音楽はドーパミンを放出させることがわかっており、ちょっとした刺激にも敏感になりますし、愛しパートナーとの愛撫、抱擁をより気持ちよく感じるようになるはず。
ただしセックスにもいろんなプレイ、タイプがあるので、女の子との関係性、気分に合わせた音楽選びが大切ですよ。
たかが音楽、されど音楽。さあ、ここでは女性が喜ぶセックスを盛り上げる音楽を紹介していくので是非参考にしてみてください。ちなみに今回は洋楽オンリーのチョイスです!
①愛が溢れる、本命彼女とのプレイ
-“Sign of the Times” by Harry Styles
-“Shallow” by Lady Gaga and Bradley Cooper
-“Let Me Show You” by Bluff City
②セフレとエッチ
-“Hotter than Hell” by Dua Lipa
-“I Want Your Sex” by George Michae
-“Feenin’”by Jodeci
③スローライフなセックスを
-“Nice and Slow” by Usher
-“Let’s Get It On” by Marvin Gaye
-“Even If It Hurts” by Tei Shi feat. Blood Orange
④不倫ナウ
-“Love to Love You Baby” by Donna Summer
-“Sexxx Dreams” by Lady Gaga
-“Sex with Me” by Rihanna
⑤ワンナイトラブ
-“Until the End of Time” by Justin Timberlake
-“Adore” by Cashmere Cat feat. Ariana Grande
-“Velvet rope” by janet jackson
セックスのシーンに合わせた音楽のチョイスが大切になってきますが、ワンポイントアドバイスを挙げるとするなら、日本の歌謡曲、Jポップは選ばないこと。歌詞の内容がポンポンと頭の中に入ってきてしまい、セックスに集中できないためです。
また、あまりに親しんだオールディーズなども、逆に音楽のリズムばかりに気を取られてしまうので、そのあたりにも気を配りながら素敵BGMをチョイスしてみましょう。
なお、ポルノ作品の喘ぎ声は確かにセックスとの相性はいいものの、本命彼女とのプレイには向きません。男性にとっては視覚で楽しめる利点こそありますが、正直女性からは不評ですし、喘ぎ声は音楽作品ではないのでNGですよ。
できる男はプレイテクニックだけでなく、セックスをするムードをとても重視します。ベッドサイドのBGMにまで気が回らない男性ばかりなので、ぜひぜひ気の利いた音楽をチョイスして男の株を上げていきましょう。