青姦……、男女カップルとて実際にそれに勤しんでいる方は多くないと思います。簡単に青姦を説明すると、要するに野外でセックスをすることを言いますね!
ホテル代が無い若者、自宅が使えない中高生にとって青姦は青春の一ページかもしれませんが、社会生活を送り、それなりの自己責任が問われる年齢になると、野外セックスの難易度は一気に上がってしまいます。
しかし意外や意外、口では嫌々と呟きながらも、実際フェラに挿入をしてみると、見慣れぬシチュエーションに感じてしまう女性は少なくないものです。
相手との関係性が青姦に対する許容も違ってきますが、出会い系で見つけたセフレやナンパ相手などとは意外にノリ良く青姦を楽しめます。
一方で真剣なカップルの場合青姦を楽しむ為には、少しの工夫、スパイスというものが必要になり、まずはお酒の力を借りていいムードを演出することからスタート。
そして人の出入りが殆どない場所、例えばベランダ、庭に非常階段などの限られた場所を選ぶことで、パートナーも空気を読んで青姦プレイを受け入れてくれるでしょう。
基本的に野外プレイというものは、いつものマンネリセックスを打破する最高の一手であり、「いつどこで誰に見られるか分からないドキドキ」、「癖になる背徳感」を感じられるのが最大の魅力です。
男性側は特にそのスリルに身を焦がす傾向が高く、いつも以上にノリ良く今まで試したことのない体位やプレイにも乗り気。女性はやはり恥ずかしがりますが、興奮に繋がる挿入体位、場所を工夫することでアンアンと感じ始めます。
野外セックスと相性のいいプレイは、いつもはなかなかしない体位の立ちバックや駅弁などです。流石にシートを敷いて正常位、座位などにトライするのは青姦シチュエーションといえど、難易度が高まるのでオススメはできません。
女性の興奮を最高潮に、そして青姦がゆえのリスクを最小限にする為にも、服を着たままで挿入できる、人の気配を感じたらすぐにシラフに戻れる体位が基本になります。
青姦なんてハードルが高すぎると感じる方は多いかもしれませんが、人の流れが少ない場所、暗がり、死角になる場所を上手く見つければ、女性もすんなりフェラに挿入を許してくれるものです。
逆に人通りが多い場所などは、それなりに経験値を積まないと公然わいせつとして通報されたり、青姦が日常的に行われている公園やトイレでは盗撮のリスクが高まるのでそれらの場所は避けたほうがベター。
女性は青姦挿入セックスに興味はあれど、その異端さ、リスクの高さがゆえに自分からは誘えない生き物です。少しのアルコールで女性のガードを低くした上で、場所を吟味しつつ最高の青姦挿入を楽しんでいきましょう!