言葉責めの仕方

いくら肉体的なテクニックがあっても、愛撫や挿入時に無言のままでは女を満足させることはできません。
女は言葉を欲しがる生き物です。可愛いよ、好きだよなどの愛情溢れる言葉を言って雰囲気を盛り上げましょう。

そしてもっと盛り上げるのに効果的なのが“言葉責め”です。責めと言うだけあって、主にSがMを苛めるときに使う方法です。言葉責めをマスターすればMの女を何倍も感じさせることができます。

一番簡単なのは、女の体の状態をわざわざ教えて恥ずかしがらせるというやり方です。「もうビショビショに濡れてるよ」「オマンコが締め付けてくるよ」などです。
女はこれを言われると自分の体がそんなにエッチなのかと恥ずかしくなって興奮します。見たまま感じたままを言うだけなので、男にとっても比較的簡単です。

慣れて来たらその中に卑猥な言葉をたくさん盛り込むようにしてみましょう。例えばただオマンコと言うのではなく、エッチなオマンコ、スケベなオマンコ、○○ちゃんのいやらしいオマンコ、などです。ちょっとボキャブラリーが必要になるのでAVなどで見て興奮した単語を覚えておくといいかもしれませんね。

そして最後は少し上級者向けですが、女自身に卑猥な言葉を言わせて恥ずかしがらせるという責め方があります。しかし「どこがどんなふうに気持ちいいのか言ってみて」など誘導してすぐに言ってくれる女は少ないでしょう。

そこでおすすめなのが“復唱させるテク”です。女に「今から俺の言うことを復唱して」と言います。最初は「気持ちいい?」「・・・気持ちいい(照)」などから始めて、次第に卑猥な言葉を復唱させていきます。
この復唱テクを使えば、「チンチン欲しい?」「・・・チンチン欲しぃ」「もっと激しく?」「・・・もっと激しくぅ」などなど、何でも好きな言葉を言わせることができます。女が恥ずかしがって言えないようなら「さっき復唱するって約束したよね?」と言って苛めるなど、まさにMの女にはうってつけのプレイです。

ただし、女がMなのかSなのか、またMであってもどれくらいのMなのかを見極めないとただの屈辱的なプレイになってしまう可能性があります。初回ではなく何回かセックスして相手のことがある程度分かってからにしたほうがいいでしょう。

現役風俗嬢が質問に答えてくれるサイトもあります。無料なので暇つぶしに覗いてみると楽しいですよ。

風俗Q&Aドットコム - 業界人に相談できるQ&Aサイト

毎日のスキマ時間を使って、ドキドキしたりキュンとしたりしてみませんか。

無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

エッチなシーンに思わずムラムラ!電車内での勃起バレ注意です。

無料で読める大人のケータイ官能小説

Comments are closed