熟れたカラダを堪能、手塩にかける喜び

名前:金は命より重い(40代)/カテゴリー:ムードの作り方

渋谷区に転勤して5年目の私は、歳を重ねてはいるがスポーツを親しむため休日も活発に動いている。ちなみに下北沢在住で、若者が街に多いものの嫌いではない。
何故かというと、若い女も沢山街を闊歩しており、エネルギーをもらえるからだ。

私がバリバリだった頃は、ディスコならびにジュリアナがあり、週末はパンチラ目当てでボディコン女を見に行く最高の時代だった。
しかし、今はどうだ。
何にしても規制、リフレもNG、出会いカフェも摘発など面白味に欠けるのは若者も同意せざるを得ないだろう。
ただ、40代の私から言わせると、まだ楽しみ方はある。
現代人は風俗もしくは出会い系アプリ、サイトしか個々での会い方はないと考えるかもしれない。
だが、まだ今はハプニングバーやマッチングアプリ、SNSで出会うなど手法は無限大だ。
かくいう私は、それらの出会いを一通り楽しんだゆえに、スリリングを求めるようになっていた。
ちなみに私は太陽光発電を客に勧める営業マンだ。
今は共働きで夫婦が別々の時間帯で同居することが多く、奥方のみ在宅ということもある。
加えて歪みが生じる現代では、心の内に欲望を秘めている女性も多い。
営業マンは清潔であることが大前提で、私はエチケットも徹底しており自他共に認めるジェントルマンである。
つまり、身だしなみを徹底していると個人邸に営業をかけた際、トークに奥方と華が咲くこともあるのだ。
仲良くなるまでにはならないだろうと、未経験者は感じるかもしれないが、業界及び営業マンの間だと実はまれに起こるのも知っている。
進展の具体性だが、営業は2回、3回、4回と訪問を重ねるごとに相手の趣味や好きなことを認識し、話を聞いてあげるまたはこちらから話せるようになる。
誕生日など覚えていたら、女性だと喜ぶのも事実であろう。
通常はしないことだが、未亡人の過去話を聞きいつになく優しい接し方をしたとき、40歳の彼女はこう告げた。
「あなたは気配り上手だし、奥さんや子供から好かれるでしょう?」と。
「いえ、私は過去の恋愛のトラウマから未だ独身なのです」と切り返した。
「え?そんなに素敵なのに」の返答があった際、私は揺らいでしまった。
寂しくてもしや、持て余している傾向にあるのではと嗅覚が察知したのである。
「出会いはなく、寂しい日々を送っています。トホホな週末ですよ」。
そう告げたら、「よければLINEを交換しませんか?」と、ついにきっかけが作られた。
そこからはもう、トントン拍子である。
とことんまで合わせたことが、何よりもの進展だろう。
連絡は朝・昼・晩とこまめに入ってきて、4週目に私は行動に出た。
無論、営業をしている傍ら、地雷客ではないか念入りに精査しながらの形だ。
クレームになると会社に連絡されて上司に叱責を受けるから、用意周到に運んだのである。
営業側から手を出すのはご法度、ならばデートで喜ばせるプランを提供すれば良い。
まずはカジュアルなフレンチレストランへ連れて行った。
かつ、ラブロマンスの映画も2回目のデートで挟んだ。
すると邦画の月並みな感動シーンで館内にて手を握ってきたのだ。
帰り際に「もう少し居たいな」と告げた未亡人の発言を聞いて千載一遇のチャンスが到来したと第六感で察知。
「では、東京タワーが一望できるところで今日はゆっくりしましょうか」と告げたら「喜んで…」の言葉ありだ。
何たる僥倖!これを僥倖と言わずとして何というと、武者震いする私。
ワインを空け、飲み交わしていくにつれ、彼女は上着を脱ぎノースリーブ姿になる。
徐々にソファーでくっついてくる彼女を見て、もう営業であることを私は完全に忘れて肩を抱き寄せていた。
そしてキスを交わすと白熱のセックスが開始となる。
熟れた美熟女のカラダは、艶がありエロティック。
肩を掴み、固定した形で首筋を舐め直滑降、斜滑降…という舐め技でありとあらゆる彼女を形成するパーツを堪能した。
すると豹変した彼女は何と耳たぶから舐めてくるというエロスをまとい官能的になったのだ。
床上手でありフェラはたまらないものがあった。
ひいては騎乗位から「あまり自信ないけど挿れたくなっちゃった」と上下へ大胆に動くのだ。
気持ちが良いのは無論で、最高の夜を堪能できた形となった。
手塩にかけ育てるとさらに本能が剥き出しになるのではと察知した私は、彼女が次のデート日を指定したときに快く承諾したのであった。

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